一般女性の約60%の人は
「逝く」という感覚がイマイチ分からない。
もしくは自分の事を不感症だと思っているようです。
「自分は逝けないんじゃないのか?」
「不感症なんだろうか?」
そう思っている人は、大丈夫です、そんな事はありません。
誰でも逝けるし、不感症の女性は実際いません。
実際にそういう方が居たとしても、全人口の0.01も居ないと思います。
では何故そう言った思い込みが起きてしまうのか!
それはズバリ!
「相手の男性の知識不足、力量不足」
これが全ての原因です。
女性はそういった行為の時は、大体受け身になって、相手の男性に任せてしまうので
相手が自分よがりの前戯や知識不足の前戯の為
受け手側の女性がちゃんと感じれてないだけです。
実際、男仲間でそういった話を聞いていても殆どの男性がそうなのです。
体感的に男性全体の90%程はそういった知識不足な男性なわけです。
自分は100人以上の方を相手にしてますが、「この人不感症かな」と思った人は一人も居ませんでした。
しっかりと知識を持った人が責めれば
ちゃんと感じれるし、ちゃんと濡れるし、逝くことも出来ます。
女性が逝くという快楽を得る為には相手の男性が非常に大事だという事です。
最後に男性側のフォローをしておくと
男性側はそういった勉強をする場所や機会がないので、どうしても独学で勉強してしまうのですが
その教材となるのが、大概AVなワケなんですが
AVでやってる事はそもそもが間違いだらけなのでしょうがない事なんですよね…
実際に正しい知識を身につけれる男性は全体の10%も居ないんじゃ無いかと思っています。
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